透明感抜群のフリータ美女19歳に大量発射！初めての×××で顔面精子まみれ顔射の餌食に！

マルちゃん仮面です！
もちろん今回もサンマルサンで出会いました。

お相手は「ゆめちゃん」です。１９歳フリーターの女の子です。
ウエストの絞られたロングスカートにスニーカー姿で現れた彼女は
無邪気な笑顔を見せてくれました。
そして彼女はスラっと背は高くおっぱいが大きいです。
セミロングの少しウェーブの入った髪型と涼しげな顔立ちで透明感漂う美人です。

どこか行きたいお店はありますか？

最初はお話してからそのあとのことを決めるという約束でしたので、
近くのカフェに入ることになりました。

はじめまして。××と申します。
今日はよろしくお願いします

ゆめです。よろしくお願いします

本当にお綺麗な方でよかったです！

ありがとうございます。笑

オーダーしたものが揃うと、それに口をつけ、
彼女の方から「今日はどうしますか？」と聞いてきました。

そうですね、そうしたら普通にＨなことがしたいかな。

いいですよ。え～と、、

お金ですよね？

はい。

もちろん払いますよ！

前もってメッセージで伝えていた内容は大丈夫ですか？

、、はい。

よかった。20,000円でどうですか？
あ、もちろん交通費もホテル代も払いますよ

はい、

時間がそんなにないとのことなので、早々にホテルに向かいました。
部屋についたとたん、さっきまでとは変わって、
落ち着かない彼女の表情と様子が妙に生々しく感じます。

こういうの初めてなんです。。

大丈夫ですよ。
そんなに緊張しないで、リードしますから

。。。

２人でベットに座り、肩を抱き寄せキスをしました。
彼女の固くなった身体は不自然な体制を維持しつつキスに応じています。

こちらから舌を入れてみると彼女は控え目に舌先を絡ませてきてますが
どこか落ち着かない様子。行き場のない彼女の両手を僕の背中に回させました。
そのまま唇や舌を吸いながら絡ませながら、彼女の髪を撫で、
耳に唇を近づけると彼女から「あっ」と声が漏れました。

耳弱いの？

はい。。

彼女の着ていたシャツを脱がして、ブラジャーのホックを外すと
形が良く乳首もきれいなピンク色の大きなおっぱいが現れました。
掌で包み込むように揉み、指先で軽くつまむように乳首に刺激を加えました。
先ほどの彼女とは表情が違ってきています。
舌先でピンク色の乳首に触れると彼女な身体が反応します。
そのあとも吸ったり舐めたりを繰り返すと、彼女はピクピクと反応を繰り返し
先ほどよりも少し大きくなった声も漏れ出してきました。

まくれ上がっているスカートの隙間から手を滑らせて下着の感触を確認し、
彼女の足を少し開かせて、下着の上から局部に触れてみました。
すでに湿り気を帯びた下着越しに指先で刺激を与えると、
さらに彼女の声と身体の反応は小刻みに大きくなっていきます。

彼女をそのまま四つん這いにし、長いスカートを腰の部分までまくり上げました。
露わになった形の良いきれいなお尻を掌で撫でて、そしてゆっくりと下着を
膝の位置まで脱がせました。
目の前に局部とアナルが現れます。

肩の位置を落としてもう少しお尻を突き出すようにお願いして、
ゆっくりと顔を近づけ、舌先を割れ目に沿って這わせました。
割れ目を開き全体を舐めまわしたり吸ったりしました。
感じて動く彼女の腰を固定しながら膣に舌を入れ動かすと、
大きな喘ぎ声が聞こえだしました。
その流れでアナルにも舌を這わせたのですが、舌先を挿入しようとしたら
我に返ったように嫌がる仕草を見せたので、いったんそこで止めて
お互いに洋服をすべて脱ぎ、フェラをしてもらうことにしました。

気持ちいいよ

、、んん、ん

ジュルジュルと音を立てながら一生懸命に舐めてくれます。

玉の方もお願い

、、はあ、、はあ、、

ありがとう
じゃあ、こっちで上向きに横になって

彼女の唾液と我慢汁でビチョビチョになったちんこを彼女のあそこに。

あっ、、

「気持ちいい？」と聞くと彼女は顔を歪めながら頷き返事をくれます。
ゆっくりと腰を動かしながら、あそこに擦り付けると
その動きに合わせて彼女の喘ぎ声が響きます。

深くつくと、そのタイミングに合わせて
彼女の体は一瞬硬直し、同時にさらに大きく短い声を上げます。
時間もそんなにないということだったので、
体位は変えることなく、そのまま腰の動きを速めて一気に射精に向かうことにしました。

顔射のこともあり、また顔射はやり慣れていないということもあり、
腰を動かしながら、あそこから引き抜くタイミングや彼女の顔までの距離や移動の仕方、的確に顔にかけることのできる角度などを考えました。

そんなことを考えながらいよいよイキそうになり、
ここだというタイミングで一気に彼女から引き抜いて顔に近づきました。
途中ベットの弾力にふらつきそうになりましたが、
テンションが覚めることなく、多少の手の刺激だけで
無事に彼女の顔にかけることができました。

発射時は角度を失敗し、少し顔を通り越して飛んで行きましたが
大量に蓄えられた精子のおかげで、彼女の顔の上には十分すぎる量がかかっています。
「はあはあ」と息を切らしてぐったりとしている彼女の顔に、
白濁のドロッとした自分のものが乗っかていて端の方からは
彼女の顔の輪郭に沿って下に垂れだしています。

顔がすごい汚れちゃったね
どうだった？

最初ちょっと怖かったけど大丈夫

顔射のその感覚がたまらなく最高の気分でした。
今回もとても良い時間を過ごせました。

総合満足度：★★★★★★★★